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生保業界に転職して20年目です。多数の研修を受講してきてそれなりに知識は豊富だと自負していましたが、募集人として肝心なことが何もわかっていなかった。もっと早く聞きたかった。

本当の意味で「お客様を護る!！」ためには、どこに着眼するべきなのかということを理解できました。

今回のセミナーに参加して、ゾッとすることばかりでした。深く保険商品を理解していなかったので、乗合代理店なら案内するべきではないものをたくさん販売してしまっています。

ここまで細かく保険の説明を聞いたことはありませんでした。本当に勉強になりました。保険会社によってこれほどの違いがあるのには驚きました。 自分の知識の無さが恥ずかしくなりました。

自分は15年保険をやっているが、別次元の話しだと思った。損とか得ではなく、保険の機能をその時の状態で最大限に発揮させることの重要さを今更ながら思い知らされた。

これまで、それなりに勉強してきたつもりでしたが、さらに奥深い知識を得られて大変勉強になりました。今までの知識だけでは、お客さまを護ることが出来なかったことを痛感してぞっとしました。

ライフステージの変化や大きな病気になってしまったなどで、保険の目的は変化していく。その変化に応じて保険を対応させられなければ、本当の意味でお客様の目的にあった保険にはなりえないと強く感じました。そのためには、それを念頭においた保険商品の選択と保全コンサルの知識がなくてはならないことを痛感しました。

数あるセミナーの中で、募集人がもっとも受けるべきセミナーだと思います。 別日程が組まれるなら後輩たちにも参加させます。

わかりやすいように工夫して説明していただいていると思うのですが、今まで全く聞いた事のない話ばかりで、ついていくのがやっとでした。

状況の変化があり保険の目的が変化した場合に、柔軟に対応できる保険。そんな保険があるとは知りませんでした。まさにこれが経営者に勧めるべき保険ですね。

たぶん、松木先生には選ぶべき保険ではないと言われてしまうものを、たくさんの顧問先に勧めてしまった。ちょっと個人的に相談に乗ってもらいたい。

まさに知らずに触るとやけどの恐れと思った。今後、顧問先から相談があったときにはアドバイスをいただきたい。

普段は考えたこともない内容ばかりで大変驚きました。今日の話しを知らなければ、なんの罪悪感もなく特定の保険会社だけを勧めてしまっていたと思います。 本当の意味で「クライアントを護る」ためには、どこに着眼するべきなのかということが理解できた。

今までのままでは、自分が保険を勧めるなんておこがましいと思う。 自分は今まで何をやっていたのか。保険会社の担当者任せにしていたが、こんなに決定的な違いがあるとは・・・

それなりに保険のことは知っているつもりでしたが、今までの知識ではクライアントにミスリードをする可能性がありぞっとしました。

こんなこと誰からも聞いたことがなかった。懇意にしている保険会社の担当は何人かいるが、誰からも今日の話しは聞いたことがないが本当なのか？

なるほど、今回のセミナー内容を実践することで、顧問先にかなりのメリットをもたらすことができると実感しました。税理士だからこそ知っておくべきことだと思う。

損金とか税効果ではなく、保険の機能をその時の状態で最大限に発揮させることの重要性を認識できた。

立場上よく保険の相談も受ける事が多い。ただ、税金がらみの部分のみで返答をして、あとは保険会社まかせにしていた。今回の研修を受けて、保険会社は「返戻率」や「保険料」を重視したアピールをしているが、はたしてそれが本当に顧問先のためになるのか？という事をすごく考えさせられました。「税理士だから顧問先を護れる」という主旨もよく理解でた。

今回の学びだけでは吸収できない点もあるが、お客様に役立つ重要なポイントなので復習して理解を深めようと思う。

アドバイスとして活用したい手法がたくさんありとても有用でした。 生命保険がこれほどの機能を持っているとは知りませんでした。それが知られていないことに驚いています。また、保険会社によってまったく異なるということを改めて理解できました。