決算対策の目的は不測の事態に耐えうる企業の体力の強化。
しかし、課税の繰り延べばかりが目的になってしまっていませんか?コロナ禍でそんな決算対策をされてきた経営者は、窮地に立たれてしまったのではないでしょうか。
雑収入で決算書をお化粧できなくとも、手元資金が供給されれば会社はつぶれません。
有事で本当に効果をはっきする決算対策をご提案させていただきます。
従業員の福利厚生と退職金積立を兼ねて、養老保険に加入されている企業も多い様です。
しかし、本当に福利厚生を考えた場合、養老保険の選択には疑問が残ります。
養老保険は福利厚生保険ではなく、福利厚生費保険なのです。企業と従業員を護る福利厚生制度を提案させていただきます。
役員報酬で受け取るよりも、役員退職金で受け取った方が有利。
役員報酬を引き下げてでも退職金の積み立てを増やしましょう。などと勧められている経営者もいらっしゃるようです。
しかし、本当に過大な役員退職金を受け取ることが有利なのでしょうか?
表面的な税率だけを比較して判断してはダメなのです。
法人にとっても役員個人にとっても有効な報酬の取り方を提案させていただきます。
リスクマネジメントには無関心な経営者も多い様です。しかし、リスクマネジメントは重要な経営判断です。
不可抗力な事柄で足をすくわれない為の、合理的なリスクマネジメントを提案させていただきます。
これまでのやり方に疑問のある経営者の方は、お気軽にご連絡下さい。